2010年05月05日
マニュアル(プリセット)ホワイトバランスのススメ
長いGWが終わろうとしています。
今日も晴天の中、気持ちのいいブライダルの撮影に行ってきました。
全国的に天気のよいGWでしたね。
皆さまはどのように過ごされたのでしょう?
ブライダルネタは画像の選定や画像処理に時間を要するため、
基本、翌日にアップすることにしようと思います。
今日は使えるホワイトバランス(WB)と簡単なレタッチをご紹介します(^^)

飲食店のダウンライトなどで撮影する場合、WBを電球にセットしてると思いますが、
そうするとこのような画像が得られることと思います。
ちなみにデータは、
Canon20D ISO1600 17ミリ F4.0 1/30秒
電球でこの色ですから相当色温度が低いんでしょう。
赤系のカブリはフォトショップに持っていっても補正が難しいです。
そこでマニュアルWB(ニコンではプリセットWB)を使ってみましょう。

まずはできるだけ画面一杯で白いものを撮影、これはおしぼりですね(^^;
そしてメニューから『MWB画像選択』を選んで決定。
このおしぼりの画像を選んで『SET』ボタンを押す。
『この画像データをMWBに使用します』と出るのでOKを押す。
そしてWBを電球からMWBに変えて撮影します。

赤味が抜けてくれました。
極端に色が変な場合はMWB選択画像の撮影からやり直して下さい。
ちょっと場の雰囲気が出ていない青っぽい感じになっていますが、
これくらいだとフォトショップに持っていった時に補正は楽です。

同じ画像をフォトショップで色補正。
カラーバランスの中間色でレッドを少しプラス方向、ブルーをマイナス方向、
色相彩度のマスターの彩度を少し上げてやるとこんな感じになります。
これはもちろんJPEG撮影をする時のもので、RAWで撮れば最初の絵からでも
最後の結果を得ることができます。
だから大切な写真はRAWで撮るのが間違いないんですが、時間もかかりますからね(^^;
きれいなJPEG画像を得たい時にMWBはオススメです(*^^)v
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